わたしは疑問顔で顔を傾げた
じゃあお風呂入るか そろそろ沸いただろうからな
うん
じゃあ客人から入るのが礼儀だろ
わたしは疑問顔で顔を傾げた
うん??まあいいやじゃあ わたしからはいっていいのな じゃあ遠慮なく
わたしはゆっちゃんの後を追った
ゆっ
ん???
はい???
なんだ、結局さき入りたいの
顔を横に振った
えっ一緒でしょ
また顔を赤らめて もじもじしたゆっちゃん
エメ
お姉さんお疲れでしょ背中流しますよ
ゆっ
じゃあお言葉に甘えて・・・
もじもじしながら顔を赤らめてつま先を見てるような仕草で脱衣場にいった
めちゃくちゃ広
やっぱり2人余裕じゃん 浴槽も一緒に入れるよ
えぇええ浴槽もですかエメちゃん
ゆっちゃんはそういいながら恥ずかしそうにわたしに背を向いて着替えた
わたしはいたずらするかのように最後のブラをはずしてやった
ゆっ
きゃあぁあ~~
意外と乙女チックな響く悲鳴にわたしはにやりとした
エメ
ごめんごめん ついいたずらしちゃった
わたしは、いつもの笑顔でごまかした
わたしもブラ姿なったときに
じゃあわたしのもやってみる?
挑発的なことを言ってみる
ゆつちゃんは数分黙ってまるで凝固になって急に外してきた
きゃあ
わたしも精いっぱいにかわいくいってみたがつい笑ってしまう
じゃあシャワーだすね
そういってシャワをゆっちゃんにかけて遊んだ
ゆっ
やめなさいこの子はなんで、こんなに急におてんばなんだか
ゆっちゃんをお湯でびしょ濡れなった後 能天気にシャワを浴び湯舟に入った
ゆっちゃんはなにもいわずただひたすら体を洗ってた
なんかつまらないので、急に上がって背中を水にながしてあげた
きゃああぁあちょっともうぅ・・・
ゆっちゃんは髪まで洗い流すと場所をチェンジした
ゆつちゃんはになんどか目線をチラチラなんどか見たが
なんか能天気に湯舟に入ってなんかなぁ まるでわたしが、いないようバスタイムを満喫して、なんどかチラ見してたら目があった わたはニコっと微笑んで、スマイルする
なんか無反応だったので、湯舟を急に参入した
ゆっ
ちょいまって入るなら入るっていってええぇ
さっきからノリわるいもん わたしのこと嫌いなの
いやかわいいよ うちの愛しいエメちゃんだよ
だったらもっとかわいがってよ わたしは妹モード全開に抱き着いた
だからちょいまってえねえぇえ
慌てて逃げるように脱衣場に逃げ込んだ
エメ
もうせっかく甘えてたのにな・・・
そういいながらわたしはゆったたりと湯舟に顎まで沈んだ