あらすじ:ゾッッユ
あらすじ:ゾッッユ
ゾッッユ!”?!?!?!??!
ゾッッユだ
ゾ、ゾゾゾゾ、ゾッュュ、ゾッッユ!!!!!
ゾ・・・
ゾッッユ!!!!!!!!!!
大魔王ゾッッユちゃん、種る
ミーはまだ、こいつの肉体を手に入れることを諦めたわけじゃねーぞ、魔でお
んミ””””
いい加減諦めたらどうだ、
もはや貴様に大魔王は手に負えぬ
挑発する大魔王の手先(略して手先くん)!!!
大魔王・・・つよい!!!
うさちゃんは、泣いた。
勝てぬュ
うあああ・・・うわああああん・・・・・・
関係ない人、泣く・・・。
大魔王を倒さねば、未来はない・・・。
なのに・・・。
「やめて、
私のために争わないで」
大魔王「だいぶつ」ちゃんは芋ドヨった。
あらそいを、望んでいない・・・
涙を流す
平和を願って核ミサイルを発射
人間が滅んだ時、争いは、
なくなる
尊い平和
だいぶつちゃん、かわいいね
だいぶつウウぅゥ・・・エッッハハハァ・・・
まさしくお前が大魔王だよ
かわいいね
かわいグアアアアーーーーッッッッッ!!!!!
!!!!!!
核ミサイルが着弾したのは、
この俺ナレーター
今、肉片残骸存在がキーボードをうってます
キーボードは、なな、なんと、
こんにゃく製!!!!!!!
しかし当然、有名アイドルの活動には……
肯定的なファンと、ついていけないファンが同時に存在する
だいぶつちゃん、改名をするのが、
早すぎるだろォォァ!!!
キレてた
正直核ミサイルのほうにキレてほしい
せっかくだから、わきげちゃんになれ
そういうと
デロルドルロ森守盛々さんは
分裂した
7万人の私たちよ、こんにちは!!!!
7万人による、
同調圧力!!!!!!
キャーーーーーー
イヤーーーン
おまえ、わきげになれ、YO...
わきげ、いい、よォ・・・
わきげモンブラン
同調圧力はおそろしい
同調圧力とアイスクリームの、
えげつないほど必殺交尾によって生まれた半神、
織田信長は、イギリスの本能寺という場所で本能寺った
そして、
すぐに同調圧力の効果が現れる
まるで、カップ宇宙
(お湯を注いで3分で宇宙ができる。
諸葛孔明のおきにいり)だ
壮大なオーケストラが鳴り響く!!!!
wakige こうりん の 時
キャーーーーーー
イヤーーーン
脳みそを突き破り、
頭頂に生えてくるわきげ!!!!!
同調圧力の効果だ
それ頭髪じゃね???
アアアアアアーーー!?!??!
テメェェ、オン、
イウベンッッロ、
キゴーーーーー
!?!?!!
いや、でも、頭髪じゃね?
わきげだよ
頭髪オ!!!!!!!!!
Twitter投票で、
「頭髪か、わきげか」
が決定される
かつて、血迷って、深夜の美しく気高いだいこん畑コンビニ周辺を徘徊する男がいた
彼は金があるので、トイレに8億円を流し、
次のトイレへ行く生活を続けていた。
貧乏人をそうやって威嚇していたのだ
するとトイレがつまり、彼は溢れ出る水に飲み込まれて命を失った・・・。
この故事は、「英雄伝説・ももたろう」として今もなお語り継がれている
東京都のどんな子どもたちも知っている、勇気ある若者のはなしだ
ふんふーん
うさちゃんは大災害の夢女子だ
大災害が攻め、自分が受け
つまり大災害にめちゃくちゃにされたい
夢、叶うといいな
叶った
あううおエ
!!!!!
肉球が高熱を発し、周りの関係ない人々のお肌が乾きはじめる!!!!!
大地震!!!!
隕石の着弾!!!!!!!
千葉県が、
かわいらしく、沈没!!!!!
うさちゃんはかすり傷を負った
うさちゃんに、
なんてことをするんだ!!!
大魔王、最低ですね
こうしてアイドル反対活動が激化!!!!!
言いがかりだ
体力の8割をわきげに吸い取られていた大魔王
反対活動は効いている!!!
キャーーーーーー
イヤーーーン
大魔王は倒れようとしていた
大魔王が命尽きる、最後の瞬間
彼の中に、最後に残っていた、人としての良心・・・
希望のかけら、最後のこころ、昨日のうんこが、
転がり落ちた・・・
邪悪の化身たる彼にも・・・
良いところが残ってたのね
最後は何なの???
ああ、みんな、ありがとう・・・
最後の人間性のかけらだ。
確かにあったのだろう、彼のまだ幸せだった時間。
どこから狂ってしまったのかなあ・・・。
それは少しずつ、光の粒となって・・・
消えていく・・・。
わたし・・・幸せだった・・・
できることなら、最初から・・・
こうして、手を取り合いたかった。
次はまた・・・光の中、
同じ人間として生まれてきてほしい
そうして、一緒に、手を取り合って・・・
と言うとでも思ったか!!!!!!!
死ねエエエエェェェェーーーーーーイイッッッ!!!!!
グギョエエエーーーーーーーッッッ!!!!
!!!!!!!
!!!!!!!!
大魔王、
討伐!!!!!!
(号泣してる)
第6話おわりだよ
イラスト、背景等、素材製作者の方々にお礼申し上げます
この作品はフィクションであり、
実在の人物、事件などとは一切関係ありません