合流後共有してから昼パートです。再度移動場所決定、もしくは休息してください。エイジは特にめぼしい情報得ませんでした。
「・・多分、龍の仕える妖精ってことなんだろうけど」と、こぼしておく。
「わわ、僕陸マグロ見てただけで何も情報集めてないや」
「わかってた」
「裏路地は危険だ。生きる為なら人も襲いかねないらしい。って情報を200Gでかったぞ!」 ってかんじで。共有で。
「……美味い飯屋なら発見した」あれエイジもしかして使えな・・・・・
「・・うん、確かに危険ね。エイジさんも芳しくなかったか」
戦いはできるが情報収集ダメ説。
戦士だから、この人!
今は亡き(死んでない)相棒がきっと有能だった説。
射程視界のカバーあるからこの人ぉ・・!
「あ、おみやげに煎餅もらったけど食べる?」
「・・・あ、いただきます。」
よしましろに渡そう。「はい、これ」
「ありがとうございます・・」
では昼パートです。
占い小屋いきます。
「炎龍の復活が近いこと、それに伴って噴火が近いこと・・なら、次は・・」火山監視塔かな。
「そうですね・・急がないと」コルト追従。
うーん被りまくりだけど俺も占いで。
じゃあエイジは・・・・・・ランダムチョイスしたら監視塔になったからコルトたちにくっついていくね。