因みにこのお爺さん、「ダークサーカス団」の頃のプロットではバルムンク幹部の一人という設定があり、メルトと共にシシガミたちと交戦したという設定があった。後にそれはゲオルギウスに擬態した別の「分類:機械」のエネミーということになった後、遂にはその辺の設定含め使われることなくキャンペーンが終わってしまった。この段階ではやはりその辺の設定が残っていたり消えたりしている為、リプレイ編集時における最終的に残った設定である”ゲオルギウスは聖王の座を娘に譲った旅の老人である”という部分だけ覚えておいて頂ければ幸いだ。今後10話までにこのお爺さん関係で何か設定が生えたとしても上記の設定と一部のものしか結局残らなかったので基本的に無視して読み進めて頂いて構わない。深夜テンションで色々生やしまくった結果である。