ダークマスター。嘗て別卓でここのPLたちを苦しめた(?)厄介な敵の一人である(笑)。
ちょくちょくハンドアウト変わって申し訳ないけどまずはあれだな。ギルド登録したところから。キミはこの町にあるギルドに向かい、リヴァイアムーンという名でギルドを正式に登録した。これまではギルドを結成してなかった感じだね。
「・・これで良し、かな。不安は多いけど」予定は変わるもの、大丈夫だよー。
今回予告も変わるやばい卓だって!? ギルドの方でコルト何かすることはある?
ギルド内部でかー・・最近の噂を聞いてみるとか。
おk。情報収集系のスキルあるっけ?
リサーチかな。
ならそれ合わせて感知でどうぞ。
3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 10[2,4,4]+5 → 15
ギルドは端の方に酒場も一緒に兼ねてる感じ。キミはギルドにいる面子と最近の情勢について会話をし有名なサーカス団がこの町にやってくること、最近ミイラのように血を抜き取られ発見される死体が増えていること、炎龍の都の気温が例年より上昇しているらしい、という3つの情報を得られた。
「(死体・・この前のやつか)・・サーカスって?有名なの?」
「ああ、有名だぜ。特に凄いのがそこの座長の娘さんだな。なんせ竜と一緒に芸をするんだ」
「竜と・・それは確かに凄いわね」
得られる情報は現時点ではこれくらいだね。10でサーカス、12でこの前の事件に関する、15までいったからさらに全く別の情報も得られた感じになる。
「気温についても気掛かりだけど・・この辺りが限度かな」ギリギリだった(笑)
実際炎龍の都の情報自体は今回使わないからね。ではその帰り商店街にてキミは買い物をしているアリスを発見する。これが元々入れる予定だった導入につながる感じで。
「あ・・アリス、買い物中?」おs
「あら、コルトさん!」とアリスが振り向くね。その手には結構な荷物。どうやら君たちの歓迎会も兼ねて色々と買い出しの途中らしい。因みに前回から1週間くらい経過した感じで。まだ5月。
「・・随分あるね・・持つよ?」
「すみません。助かります。ありがとうございます」と笑顔で。
「こんな大荷物、言ってくれれば私もシシ兄も手伝うのに」
「あはは……そうですね。今度からはそうしようと思います」と素直な感じだね。素直ないい子。アルンとは大違い。
コルト、信頼入ってるのが何とも(関係:アルン)
さて、歩いていると路地裏に連れ込まれる女性と複数の男たちを発見するぞ。
「・・あれは」
「どうしました?」と気付いてない。
「誰かがそこの路地裏に連れ込まれたみたいだったけど・・」アリスを気にしてどうしようか迷ってる感じ。
「た、大変! あわわ、どうしましょう!?」と焦ろう。焦るRP下手すぎる。
「・・助けにいくか。ついてくるなら近くに、ついてこないならなるべく離れてて」
「わ、分かりました」とまあ自分が役に立たないことは理解しているLV40なので待機する。
LVがおかしい・・(笑)
別卓で邪神データのボスだったからほら……「ちょっと、放して!」と路地裏では女性が抵抗しているね。
「男が女に寄ってたかって、見苦しいったらないわねぇ・・」銃で男と女の間に威嚇射撃を狙います。
「なんだてめえは!」「邪魔スンナ!」って感じで大男二人が抵抗する。エキストラなので宣言で転がります。
「はぁ・・腕っぷしでどうこう出来ると思わないで、ね!」腹パンかまして転がそう。
「うげっ」「あ、アラストル……さま…」気絶。「あ、ありがとうございます!」と言って、
気絶した男があ、ありがとうございます!
その女性がお礼を言うね!?(笑)
「いや、見かけたから助けただけよ・・」
こう、頬を赤く染めながら「お礼になるもの何もないけど・・・・・・そうだ!」と言って懐からチケット券のようなものを10枚一束になってるの取り出して「これ、良かったら!」って感じで渡すね。
(アラストル・・?覚えておくか・・)留意しておく。「これは・・チケット?」
「うん! それはね」って言ったところで彼女を捜していたらしい奇怪な格好の男性がやって来て「あっ、座長だ。ごめん、戻らなきゃ」って感じで去って行くね。
「・・あ、噂のサ-カスのか」見送った後、チケットの詳細を見て言う。
因みに座長こんな感じの見た目だったね(画像を出す)
「儲けものと思いましょ」・・ダクマス(笑)
ダークマスター。嘗て別卓でここのPLたちを苦しめた(?)厄介な敵の一人である(笑)。