GM

ここは、滅龍の都クリエント。かつて滅龍の咆哮により滅びた大地を元に作られた町。また、神龍の手によりクリエントが封じられていると言われている。

レンピカ

「ここは滅龍の都クリエントだよ」

ましろ

「町ですか……」

GM

竜だったり龍だったりするのは変換的なアレ。

レンピカ

よくある。

コルト

「初めて見たんでしょう? 仕方ないわよ」苦笑いしつつ。

GM

こっちの世界来てからもそれなりに経過してるしね。数か月~1年は暮らしてるでしょうあそこで。

ましろ

「ご迷惑をおかけしました……」

レンピカ

記憶喪失系ヒロイン。この後巫女として覚醒するな。

GM

さて、キミたちの目の前には元の国とは異なる文化が発展した町が広がっているね。というのもまず雪被ってない。機械的なのあんまない。緑が綺麗。あとあたたけえ。

シシガミ

「ナウでヤングな街だぜ……」

GM

ナウでヤングな町(笑)

レンピカ

「やっぱりこっち暑いねー」

コルト

「まぁ、冒険するなら嫌でも慣れるでしょう……そんなことない方がいいのだけど……シシ兄、その言い方はあまり聞かないわよ?」

シシガミ

「えっ、そうなのか……文献はあてにならないな」

ましろ

「この暖かさは落ち着きます……」

コルト

「ホントに文献かしらね……? まぁ、寒いよりはまだいいわ」

GM

文献(ふっるい漫画)

レンピカ

文献(ハイカラさんが通る)

GM

さて、まずは宿を探そう。尚戦闘はさっきので終わりだからご安心を。

コルト

自力なら無属性攻撃可能(オルタナティブで)

レンピカ

(無属性貫通持ち)

シシガミ

よし、とりあえずは落ち着けるところを探そう。宿から探そうか。

GM

宿探しのお時間。幸運判定で探そう。あるいは聞き込みで精神。もしくは体力でひたすら探すかだ。

ましろ

宿か。

GM

幸運、精神、筋力…体力はアルシャードだった。

コルト

感知は?

GM

じゃあ感知おk。

コルト

リサーチ乗る?

GM

リサーチ乗る。

コルト

3d+5
Arianrhod : (3D6+5) → 13[2,5,6]+5 → 18

レンピカ

聞き込みます。フェイト1。

ましろ

聞き込むフェイト1

レンピカ

3D+6
Arianrhod : (3D6+6) → 6[1,2,3]+6 → 12

ましろ

3D+5
Arianrhod : (3D6+5) → 3[1,1,1]+5 → 8

ましろ

まって(笑)

レンピカ

プロ。

GM

レンピカは住民と打ち解け、ましろは……ましろは。

ましろ

ふりなお……

GM

3Dファン(笑)

ましろ

しません。

GM

ファンブル美味しい。

ましろ

こいよ!!!!!!!!!!!

シシガミ

体力勝負でひたすら探索するぞ。フェイト1

シシガミ

3d+10
Arianrhod : (3D6+10) → 12[2,4,6]+10 → 22

GM

出目たっけえ(笑)1人ずつ処理。

コルト

「こういう町なら宿は多分……」

レンピカ

「へー、あっちなんだ、ありがとね!」

シシガミ

「全力疾走だー!やはー!」

GM

レンピカは住民に打ち解けて情報を、コルトは持ち前のリサーチ能力で空いてそうな宿を、シシガミはひたすらよさそうな宿を発見した。さて、さてさて。ましろ。

ましろ

はい。

GM

キミはまず人間に話しかけて色々聞きこもうとしたが「は? 声小さいんだけど?」とか「ああ? なんだてめえは?」と喧嘩中のとことか「わん!」と近くにいた犬に小便をかけられそうになったりとさんざんな目に合ってしまった……

ましろ

「うぅ……」

レンピカ

「可愛いね、君、一回いくら?」
↑一般通過村人。

ましろ

「この街怖いです……」

GM

人間恐怖症かな?

コルト

踏んだり蹴ったり過ぎる(笑)

シシガミ

コミュ力……あっ……

ましろ

「……気持ち悪いこと言ってくる人もいますし……」

GM

幸薄い系ヒロイン。そんな君はついには迷子になってしまった……

ましろ

「どこか適当に座って合流を待ちましょう……でもここどこでしょう……? 何も思い出せませんし変な人ばかりですし……何なんですか……」

GM

さて、ましろ以外は合流。しかし事前に待ち合わせ場所にしていた場所にましろがいない。

コルト

まぁ、同じとこ行こうとか言ってないしね……

GM

あ、戦車は馬車小屋みたいな場所の近くの広場に置かせて貰った感じで。

レンピカ

「みんな、いい宿あっちにあるって! ……あれ、ましろは?」

コルト

「……レンピカが引っ張ってったモノかと思ってたけど」

GM

「お、いい宿は見つかったかい?」って感じで馬車小屋のおじさんとも顔見知りになれた感じで。どうやら近くの子供とかが戦車に興味を示し集まっているようだ。

レンピカ

「僕、ちょっと探してくる!」って感じに離れよう。

シシガミ

「分かった。では俺はここで待機していよう」

コルト

「まぁそこそこに……ほらー君ら危ないよー?」子供に注意。

レンピカ

探すために感知したい。

GM

感知おk。

レンピカ

フェイト2。

GM

レンピカに恋しちゃう。(笑)

レンピカ

4D+5
Arianrhod : (4D6+5) → 12[1,2,3,6]+5 → 17

GM

ではましろの居場所を突き止めた。妖精的な感覚で。

コルト

「……あの子、無事かしら? ちゃんと見とけば良かったわ……」

GM

なかまのいばしょをはっけんしたぞ。

レンピカ

「あっちだ!」

ましろ

「はああああ……」

 迷子のましろはベンチに腰掛け大きくため息を吐く。
 するとどこか懐かしい空気が漂ってきた。
 それに導かれゆっくりと立ち上がり向かった先には、寂れた教会があった。

ましろ

「……ん? これは……」

GM

寂れた教会があるね。で、レンピカもそこにもうすぐつくところ。

ましろ

「神龍……様……? あれ……誰でしょうか」

コルト

残滓的な何かを感じたか。

GM/メモ

「あら?」

ましろ

「神龍様……? うーん、うーん……?」

GM/メモ

「こんなところに人がくるなんて珍しいですね」とその寂れた教会から神官服の女性が出て来てキミを出迎えるぞ。

ましろ

「誰ですか……もう宿はいいですよ……一人にしてください……人が怖いです……」

GM/メモ

「どうやら何かお疲れのご様子。一体何があったのでしょう」さてキミはこの少女に対し親近感を覚える。同じ神龍に仕えていたものとしての感覚的にね。

ましろ

「……実は私記憶がないんです」

GM

ならましろはそのことについて話をした後、取り敢えず落ち着きを取り戻したってことで(RP巻きます)

レンピカ

「あ、ましろー!こんなところにいたんだ」ぷかぷか。

GM

それからレンピカが迎えに来たよ。

レンピカ

長いものに巻かれろ。

ましろ

「あ……レンピカさん」

GM/メモ

「神龍様はいつも世界を見守ってくれています。あなたにもそのご加護がありますことを」云々といって追い出そう。違う、送り届けよう。

ましろ

「色々とありがとうございました」と言ってお辞儀しよう。

レンピカ

「ましろちゃんは始めてこの町にきたのに一人にしちゃってごめんね。みんなあっちにいるから、一緒にいこう?」手を差し伸べるぞ。

ましろ

「はい……!」

レンピカ

よっしゃルート入る入口にはいった。

GM

では全員合流だ。

ENDINGPHASE01「滅龍の都到着」

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