みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品を紹介しますね
今回は『赤薔薇と葡萄を擁して』のご紹介です
このお話は、エブリスタのジャンル応援キャンペーン ファンタジー「日常」の応募作品です
応募作品は良いけどさ
うん
前回のエブリスタ更新からまだ2週間経ってないんだけど
うん、そうだね。今回また1日で駆け抜けてた
娘さん休んで……
内容としては、
『魔女裁判がきっかけで、大事な人が死んだ。崩れていく世界の中で営まれる幸福な日常』
と言うのが大まかなあらすじです
なんかこう、『主人公の死から、物語は始まる』的な何かを感じる
主人公が死ぬわけではないけど、近い物はあるかもね
それで、あらすじから嫌な予感漂ってるんだけど、これと言って注意点はある?
えっと、人を焼いて食べて狩る話らしいから、そう言うの苦手な人は気をつけてだって
どんな話なの
えっと、前に紹介した『ユダヤ人を喰う』の続編らしいんだけど
あっ、泥沼だこれ
相変わらず何も解決してない終わりかたしてるみたい
そこんとこはいつも通りなんだ……
一応、メリーバッドエンドには持って行けてるって娘さんは言ってるよ
不安要素しかない
そんな内容なので、不穏なお話が好きな方は是非ご覧下さい
ああ、うん。そう言う需要……
という訳で、今回も作品にリンクを貼っておきますね
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