皆さんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』に掲載予定の作品を紹介します
今回は『最期に辿り着く者』のご紹介です
このお話は、『ふたごぼしのちたま』シリーズのエンディングに当たる話です
ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って
ん?なぁに?
娘さん、書きかけだって言ってるなろう用のお話書き上がったの?
詰んでるよ?
なぜエンディングまで飛ばしたし
えっと、エンディングではあるけど、結末をそこに持っていきたいって言うだけの物だから、飽きるまで間に話を挿入し続ける気みたい
あー、そう言えば昔他のジャンルでそんな事やってたね
内容としては、物語を扱っているデータベースのAIと、その常連の女の子のすこしふしぎストーリーです
あ、うん。サイエンスフィクションって言い切れないすこしふしぎな感じになったんだ
このお話がエンディングという根拠は、世界の終わりが書かれているからなんだよね
世界の終わりかぁ。さっきの説明を聞く限り、しあわせな感じに終わるのかな?
…………
なんで目を逸らすの
取り敢えず、このお話はエンディングという事なので、さすがに他のお話を読んでないとわからない部分が有るので、他のお話も読んで戴けると嬉しいです
まぁ、うん。エンディングだけで完結しちゃうわけにもいかないもんね
そんなに長いお話では無いから、最適で最悪の最終回を見てから他のお話を読んでも良いかもね
さらっとなんて事を
というわけで、今回も作品にリンクを張っておきます
そんなに長いお話じゃないから気軽に読んでね
楽しんでいただけたら幸いです