みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品を紹介していきますね
今回は『おぼれるかみさまからうまれた世界』のご紹介です
今回紹介するお話は、今まで紹介していた『ふたごぼしのちたま』とは別シリーズの物です
あれ?そうなの?
うん。実は、娘さんが弟さんと考えた【鉱石×人形企画】っていうシェアワールドの設定を使ってるんだ
なるほど
という訳で、そっちのシリーズの公開をするために、カクヨムに登録したみたい
娘さん首の周りに真綿巻くの好きだよね
今回はゆとりを持って、月2回の更新だって
月2回って言っても、他の連載もあるし追っつくの?
余り厳密なことは言わずに、掌編と300字SSでやっていくみたい。
300字SSは、ツイッターの方の企画で月2本を目標にしてるみたいだから、それが主体になるんじゃ無いかな
それなら大丈夫かなとは思うけど
もうだいぶ投稿予約は入れてるけど、8話目辺りから300字SSが混じってくるよ
まって。頭の7話はなんなの?
え?普通に掌編
おう
それで、このシリーズの売りである人形は、4話目辺りから出てくるみたいだね
頭3話
その辺は神話に当たる部分なのかな?今のところその辺りが一番業が深いよ
ごうがふかい
ちなみに、シェアワールドでシェアしているのは『鉱石を食べる人形』に関してだけなので、もしこの世界観で書いてみたいって言う人は、神話の部分は無視しちゃって構わないみたいです
色々ツッコミ所はあるけど、鉱石を食べる人形ってだけ聞くとすごいファンタジーだしきれいな感じするよね
で、娘さんが書いてる分はどんな内容なの?
人形パートは、人形とそのオーナー達のほのぼの日常短編だよ
神話パートは?
業が深い?
その一言に集約されるんだ……
ただ、この業の深さも、娘さんが今までに書いてきた『ふたごぼしのちたま』をある程度読んでないと、そこまで業が深いとは思わないんじゃないかな?
おおっとまた無茶振りしてるぞ?
本当は『ふたごぼしのちたま』が完結してから書くつもりだったらしいんだけど、今書いてる小説家になろう投稿用のお話が煮詰まってて、手を出したみたいなんだよね
そこは手を出してはいけないところでは?
そんなわけで、もしかしたら途中で投稿が途切れるかも知れないですが、気にしていただけると嬉しいです
どうかエタりませんように……
という訳で、作品ページにリンクを張っておきますね
月2回更新ってなってるけど、しばらく第1・3水曜日に予約セットしてあるんで、まったりペースで読んでね