皆さんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』に掲載予定の作品を紹介しますね
今回は『怪物が僕を食べる』のご紹介です
このお話は『輝かしい日々よ、ありがとう』のサブストーリーです
なんというかこう、サブストーリーのサブストーリーのサブストーリーってほんとなんなの?
素直にスピンオフって言って良いと思うんだけどなぁ
まあいいや。『輝かしい日々よ、ありがとう』のサブストーリーって事は、またオペラ歌手の話かな?
そうそう、オペラ歌手の話
今回こそ舞台の描写有る?
今回は練習風景と、本番の描写がちらっとあるよ
と言う事は、舞台中心のお話かな?
舞台中心というか、どちらかというと貴族の館に行って歌を披露するって言うのが主かな?
なるほどー
もう少し舞台の描写はしたかったらしいんだけど、資料が該当の時代より後の物しか無くて詰んだらしいね
わかる
あ、あとこのお話あれなんだよね
ん?なにかあるの?
地の文がすごくみっしりだから読むの大変かも
そうだね、紙の本ならともかくwebだとつらみ有るね
娘さんってこんなに地の文書く人だったっけ?
という訳で、今回も作品ページにリンク張っておくね
そんなに長いお話ではないのでお気軽に読んでみて下さい
ちなみに、本にするときはweb未掲載の書き下ろしのパートがあるみたいだから、本になったらそっちもよろしくね