こんにちは、娘です。
今回もダラダラ自作品について語ります
今回は28作目の『タナトスの隣で』に付いてです
これはお話なんですかね?
取り敢えず、誰かの独白的な物を延々書いて居るだけの物なんですが
冒頭にも有る様に、誰の話なのか、そもそも本当に有った話なのかどうかは
謎のままにして置いてください
(まぁ、大体察しは付くと思いますが)
それにしても、なんでクリスマスにこんな話を書いたんでしょうね
結構勢いだけで書いていて、全部書くのにそんなに時間が掛かってなかった気がします
他のお話を書いてる途中でめちゃくちゃテンションが下がってきて
そのまま書き始めた記憶があります
しかも、徹夜明けだったんですよね
全然関係ない話なんですけど
このお話では画像を全部自前で用意して居ます
アイコンも背景も、非公開設定にしているのですが、娘の他のお話をご覧になっている方ならアイコンは偶に何処かで見掛けたことがあるかもしれません
このアイコンも、使っている表情差分が5種類だけなのでそれしか作っていないと思われそうなのですが
実は8種類有ります
でも、残り3種類の使い所がわかんないんですよね
(描いた本人が言うのか)
という訳で、書いた本人もよくわかっていない話ではありますが
娘の心の闇に触れたい人はご覧になって下さったらと思います