~おしらせ~
~おしらせ~
お気に入り&読んでいただき有難うございます。
ストリエ継続決定ということで、嬉しさ反面、複雑な気持ちではあります。
終了のアナウンスがあってから、他のサービス向けに書き直す作業をしている矢先での発表。
何はともあれ、ストリエで完結させることが出来そうで良かったです。
この作品は加筆修正をしてPixivにて投稿しています。部分的な展開が変わったりもしています。違和感があるかもしれませんが、その点は申し訳ありません。
こちらでも新作として1話から投稿致します。それに伴い、これまでの「籠の中の迷子たち」は後日、非公開に設定します。
今後ともよろしくお願いします。
とりあえず作品を削除しなくて良かった
アプリは削除しましたよね
そう、そう。続行するよ~ってなっていたから慌てて再インストールしたんだよ
なぜ削除したのですか?
月曜は仕事だよね。もう観れないって思ったから気持ちの上では日曜日にさよならバイバイしてたってわけ
別れが来ることはわかっていましたからね
彼は言った。「●月✕日に旅たちます」と。その日は訪れた。
彼はあの宇宙船に乗って、はるか遠い宇宙に旅立ってしまった。もう二度と、会えない………空を見上げた彼女は心の中で「さよなら」を告げる
もう大丈夫、彼との思い出は残るのだから……彼女はその場を立ち去ろうと回れ右をする
彼女は驚いた。なぜなら、そこには居るはずのない彼がいたのだから
彼は宇宙には行かなかった。「やっぱり行かないよ」って言う。その理由は話してくれない。ただ笑顔を浮かべて「ただいま」って言うだけ
……………そんな状況ですかね
どういう状況だよ
作品は新たな作品として投稿しました
私たちの新しい物語をどうぞ