こんにちわ。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品紹介をしますね
今回は『輝かしい日々よ、ありがとう』のご紹介です
このお話は近代ヨーロッパを舞台としたオペラ歌手のお話です
あー、娘さんが資料読んでSAN値直葬されてたアレ
うん、イタリアとフランスで全く様式が違うって言って相当混乱したみたいだね
でも、オペラ歌手の話ってなるとやっぱ華やかな舞台とかそう言うのなんだよね?
えっと、実は舞台のシーンは1つも無くて、基本舞台裏というか何というか
安定の地味さ!
そうなってくるとオペラ歌手である必要って有るのかなって思いますが、必要性は有るので安心して下さい
そう言えば、今回は他のお話と関連あったりするの?
えっと、『花暦』と『はらぺこテーラー』のサブストーリーって言う感じだよ
なんかその辺ねちっこく攻めてくるね?
なんか、娘さん的にはこの時代の話に膨らみが足りないって思ってるみたいで、頑張ってるみたい
他の部分が膨らみ過ぎなだけな気はするけどまあいいや。
内容的にはどんな感じなの?
とあるオペラ歌手の1年って言う感じの内容だよ。
正確には10ヶ月くらいかなぁ。お話の長さの割には結構起伏があるかな?
なるほど。それだと娘さんの傾向考えるとまたなんか暴投してるよね
そうだね、いきなり殴ってるね
まぁ、娘さんがいきなり殴るのは今に始まったことじゃないから!
なんで殴らずに居られないかなぁ
という訳で、今回も掲載ページにリンクを張って置きますね
そんなに長いお話では無いので、マイペースでお楽しみください