時間軸
パラレルワールド

そういったもの


本当にあるのだろうか

そこからもういろいろ議論が分かれるのであるが

正直



立体

にも

マイナスは存在しない

それは時間にも言える




でも考えてみてほしい。



はたして現在という部分を


”0”

と捕らえるかどうか


現在20XX年なわけであって

時間としては

プラスの部分に存在しているのであって


負の方向に進行したところで


”マイナスにはならない”



ということ。


そういった部分をどう解釈するか



予定調和でじつは決められた時間軸を


ただひたすら進んでるのかもしれないし


第4次元としての時間軸を
第5次元の中をさまようとして

平行方向

つまり軸は線ではなく
平面を進んでいると


時間にもY軸があって

其の部分をひたすら進む


どちらか。





もしも後者なら

タイムリープで過去に進み

過去を改変したところで

どのみちX軸には影響がない

其の未来も用意されているのだから


其のスタンスを取ると

過去改変のパラドックス


いわゆる親殺しのパラドックス


それすら解決する


その個

自分という名の個は

XY軸における座標の一つに過ぎないから


もし一つ改変しても

時間という線には二次元的要素があるわけで


線ではなく平面として全ての部分を座標をとる

だからその一つのてんをぶっ壊しても

全体としては値はかわんない。


どこかの軸に存在した自分という名の他人が

消えはするだろうけど

その個がまたタイムリープで

未来に戻ったとしても

過去で殺した親も生きてるし

現在の自分の世界には

なにも影響はないだろう。


そうおもわないかい?


SET9 第4~5次元における仮説

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