ぼくはいつものように(?)

そこをあとにした。


夕ご飯も食欲はないけど

スーパーでうどんを購入し

やることもないので


道の途中にある図書館で

本を読み時間をつぶす。


読みたい本を沢山読むことが出来た

それだけでプラスなのだが


正直

まったくおなじ行動をしているのに

疑問を感じつつある。

さぁ

ついたぞ。

僕は少しだけ行動をかえてみた

そう


違う本を手にしたんだ


今までは本職でもある
人間の認知行動学に関する文献を

少しでも忘れられるようにと


むさぼっていた。




でもここで初めて


違う本を手にした。


フィクションの物語の本だ

タイムリープに関する本だ

タイムリープとは

簡単に言うと時間移動

過去や未来へ

時空を超えた移動をすること


そんなことは

特殊相対性理論上もありえないことは

わかっている。


でも、実際

今その特殊相対性理論自体が


公式からしてまちがってる

そんな論調が今強くなってる。


事実アインシュタインが提唱した公式に

かなり前に定数が加えられているが



タキオン

いわゆる超光速物質

が確認されている以上


その公式に齟齬が生じてきた


質量を持つ物質が光速を超える

その時点でもう矛盾


時間軸との係わり合いそこでもう


矛盾がある

はたして本当に4次元目が時間なのか

と。

色々面白い理論が沢山出ている


もちろんそれは


個人的には興味はあったけど


それだけで調べるわけじゃない


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