哺乳瓶からミルクや母乳を飲まなかったはるちん。

スプーンでチマチマも大変だし、
私が仕事に行っている間に
食べれるものが何かあった方が良いだろうと、
なるべく早く始めることにしました。

離乳食を始めるタイミングは、
一人で座れるようになって、
唾液の量が増えてきたら、と言われます。

はるちんは、よだれかけは要らないぐらい
よだれは出ませんでした。
たまぁに指を突っ込んでる時にでるぐらい。

始めて良いか迷いましたが、
離乳食を作って目の前に出すと
食べたそうにしていたので、
あげることにしました。

アレルギーのことがあるので、
ほんの少しずつ試します。

重湯から始めるのが普通みたいですが、
この頃すでに歯が生えていたはるちん。
私は10倍がゆから始めました。

はるちん、ぺろり。

この頃の食べっぷりが懐かしいです。

フリージング離乳食の本と、
小分けパックにお世話になりました。

１週間分の献立が書いてあるので便利。

色んなサイズがあり、
そのまま冷凍→レンジ温めまで出来るので便利でした。

はるちんの歌声が聞こえてきました。

何を歌ってるのか全く分かりません。

音のなる絵本と一緒に歌っていたので、
耳を澄ませると、どんぐりころころでした。

どんぐりころころと歌いながら、
動きはずっと、どじょうのニョロニョロでした。

こんにちはのところだけは、ちゃんと
こんにちはをして、その他はずっとどじょう。



どんぐりの存在をマルッと無視なはるちんでした。