始めは懐かしいカランコロンなるラトルで
それを目で追うかを確認されました。
はるちん、しっかり首を動かせてました。
次は両手を持って首ごと体が付いてくるか、
その後はうつぶせにして、首を上げるかを見ていました。
そこまでは順調に終えたはるちん。
次の身長と体重を量られるところで
やっぱり泣き出してしまいました。
その後は、小児科の先生の内診。
偶然にもいつも見てもらっている先生で、
ここでは股関節の開き、頭蓋骨の閉じ具合
などをチェックされました。
順番は違うかもしれませんが、
このような流れだと思います。
はるちんが終わったころには、
会場は人であふれかえっていました。
最後は保健師さんとのお話でした。