出産までのお話の続きです。

旦那が到着するころには
痛すぎてあまり会話になりませんでした。



本で読んだ陣痛とは余りにも違いすぎました。


本には段々と感覚が狭まり、
最後の方は3~5分休息、1分痛いとなっていたはず。

その前にはご飯を食べる余裕すらあるとか…




私の陣痛はずっと10分痛い、1分休憩。

もう痛すぎて泣きそうでした。


その横で講習も受けず、
何も知識を付けなかった旦那はただオロオロ。

ペットボトルの蓋は付いたまま渡してくるし、
痛みに悶えてる心の中で
役に立たないとつぶやきました。


口からは
「ずるいー。何で女ばっかり。代われたら良いのに!」
と、往生際が悪いことばっかり言ってました。


痛すぎて色んな本音が漏れだします。
お気を付けください。


保育園から毎月届く絵本。

その中のお気に入りの言葉で
お風呂にすんなり入ってくれるようになりました。

こしこしパッパ

こしこしパッパ

体を洗う魔法の言葉です。

この絵本のおかげで、
頭を洗えるようになりました。


ただ、この絵本
体や頭を洗ったお野菜が
お鍋にどんどん入っていくという
なかなかシュールな内容。

最後はグツグツ煮込まれるという…

でも、はるちんのお気に入りです。

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