こんにちは、娘です。
今回も自作品についてだらだら語ります

今回は18作目の『勤くんとカナメちゃん』のお話をしますね

例によって日常gdgd系のお話なのですが、今回かなり閉じた内容になっています

閉じたというか何というか、人間関係に全く広がりが無い感じですね

このお話に出てきた勤君とカナメちゃんは、娘がそれなりに長く書いているシリーズ物のお話に出てくるキャラクターです

カナメちゃんの方は、ストリエで娘のお話を読んでいる人の中でご存じの方も居るかも知れません。
あっちこっちにちょくちょく顔を出している柏原君です

この2人がメインになっているお話を本にして発行したりして居るのですが、もし気になった方は『インドの仕立て屋さん出張所』と言う宣伝ストーリーから該当のお話に飛べますので、ご覧になっていただけたらと思います

（容赦ないダイレクトマーケティング）

このお話は1話あたりが結構短い作りになっています

普段あんな長いの書いてるのになんで。とお思いの方もいらっしゃるかも知れませんが

気分転換にちょっとした小ネタを書きたかったというお話なので、そう言う物だと思っていただければ幸いです

もし、娘の他の作品は未読という方は、『生物室談話』や『パンドラ・ボックスの高校劇場』も合わせて読んで戴けると、ちょっとだけ広がりが出るかも知れません

（度重なるダイレクトマーケティング）

普段いきなり殴りかかるお話を書くことの多い娘ですが、このお話は殴っていないつもりですので、お気軽に読んで戴けたらと思います