※このお話はノンフィクションです。
※今回の話は下ネタ系下品系なので「大丈夫だ。問題ない。」という方のみ読んでください。
※いつもより長めのお話になるので2話に分けます。

自由気ままな独身時代。

ネタみたいな出来事が大好きで好奇心旺盛の私。

私は【試される大地、北海道はでっかいどう】に住んでいるのですが、ある日ふと検索したんです。

【札幌　ハッテン場】

なぜこのワードを検索したのか・・・。

当時を思い出しても私にもわかりません。

面白いことないかなー？と思って検索した程度だったと思います。

そこで出てきたのは【有楽シネマ】

有楽シネマを検索してわかったのは、この映画館はピンク映画。

つまり成人映画なのです。

えっちな映画を上映している専門の映画館なのです！

バイト先で知り合ってから、今でも仲良しの友達がいるのですが、その子もまたヲタク。

漫画やゲーム、腐女子なアイドルヲタ（女の子のアイドル好き）なのですが見ため清楚な美少女。

私は今まで出会った中でこの子が一番美人！と思ってます。

その子も面白いこと好きなので、誘ってみたところ「行く行くー！」との返事。

しかし、この子は行く日程を決めようと思ったら「やっぱり怖いから行かない」と言い始めたのです！

そう言って別の友達を誘いました。

男友達でバンド仲間、なので恋人とかそんな甘い関係じゃありません。

その男友達を仮にめがねちゃんとします。
めがねかけてるから・・・。

めがねちゃんは「面白そう！行く行くー！」と言ったので、準備してすぐ行くことに。

当時お互い家はまだ近場な方だったから、すぐに合流できたんです。

有楽シネマに到着！

観たい映画とかないけど、とりあえず上映している映画を入り口でチェック！

この時上映していたのは

・７人の絶頂（クライマックス）
・なぶられ巨乳
・後ろから〜（タイトル忘れた）

この3本！

と、いうわけでチケット購入

お値段
￥1800

この時の受付のお兄さん？かおじさんは無言で【すっ】とチケットくれました。

そこで私は気がついたのです。

そんなわけでピンク映画への片道切符をゲット！

と、いうわけでめがねちゃんとトイレに侵入。

※何度も言いますが私とめがねちゃんは恋人同士とか甘い関係ではありません。

ートイレにてー

トイレの壁には色々な落書きがあるんです。
そして壁にはぶっかけた○液のあと。

もの凄いぶっかけた○液のあとがあります。

バタン

めがねちゃんトイレから離脱

写真撮るだけとって、えんやらぽっこも離脱

未知の世界の扉を開いた時刻
2010年7月29日　19時28分

えんやらぽっこと、めがねちゃんの運命はいかに！？

めがねちゃんは無事におしりを守れるのか！？

※↑ここ重要↑
えんやらぽっこは無事に帰宅できるのか！？