こんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』掲載作品の紹介をしていきますね
今回は『閃光のエクセスチオーネル』です
前回の『天使の境界』同様、こちらもストリエに掲載している作品です
やっぱり、特に内容に差はありません
読みやすい方で読んで戴けたらと思います
ストーリーとしては、修道院で暮らす少年が天の使いの使命を託され活躍する話。だよ
その通りなんだけど、その表現だとなんか
華麗なるバッドエンド!
その一言は必要だね
バッドエンドって言っても、主人公が死ぬとかそう言うんじゃ無いから安心してね
何処かで『ギリギリ死者が出なかった』って娘さんが言ってた気がするんだけど
そうだね、表面上は出てないね
表面上かぁ
時代背景的に仕方ないかな?
まぁ、うん。そうだね
人はいずれ死ぬ
その極論をここで持ってくるんだ
今回も作品ページへの直リンク張っておくね
『インドの仕立て屋さん』の方に張っておきますので、ストリエと違う雰囲気で読みたい方は是非こちらをどうぞ