こんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』掲載作品の紹介をしますね
今回は『青い瞳のステラ』と言う作品です
もしかしたら、このタイトルは聞いたことがある人も居るかもね
『1962年夏』って付けてたらアウトだったね
そうなんだけど、それ言っちゃって良いのかなぁ
年齢が割れるから『1962年夏』の話はここまでにしよう
そうだね
このお話には、僕と悠希さんは脇役として出てくるよ。
そうなると、主人公は何者なんだという話だけど……
僕の妹のお友達が主人公だよ
もしかしたら悠希さんの妹さんは小学生。って言うイメージの人が居るかもだけど
このお話では高校生になってます。
時が流れれば成長するから、そう言う物だと思って戴ければ
でも、メインはお友達の方なんだよね?
うん、そうだね。
でも、僕の妹も割とメインで出てくる感じかな?
『青い瞳のステラ』は4人組の魔法少女のお話です
その内の2人の登場頻度が高いから、ちょっと残り2人の影が薄いかな?
うん。元々登場回数が少なくて影が薄めなところに、カナメさんが爆弾落としていったからなおのこと……
テヘペロ☆
どんな爆弾を落としていったかは、本編を読んでご確認下さい
『青い瞳のステラ』では、各章ごとに石の名前が付いています
章タイトルになっている石は作中に出てくるから、調べてみても面白いかも
パワーストーン的な意味を拾って付けたタイトルがあれば
宝石扱いで出てくる石もあるから、楽しめると思います
そう言えば、作中にパワーストーン屋さんが出てくるんだけど、どのお店がモデルになってるかは詮索しないで欲しいな
作中の表記から何となく割り出せるかも知れないけど、うん
あんまり内容に触れてなかった気がするけど、『青い瞳のステラ』は頑張る女の子のちょっと不思議ストーリーです
どんな風に頑張っているか、見届けて戴けると嬉しいです
例によって、作品直通のリンクを張っておきますね
もしweb版が気に入りましたら、紙の本の方もご検討戴けたらと思います