Honesty is such 〜♪
・・・。
…from you〜〜♪
・・・。
フゥ~。
ドウダッタ?
・・・。
Oh アリガトヨ
アンタモ、ナニカ歌イナ
・・・。
なみだなみだ
!!
不思議なるかな
オオゥ。ミステリー・・・。
それをもて
・・・(ゴクリ。)
洗へば 心
ハート。マイハート・・・。
戯けたくなれり
!!!!
・・・、
ソー クール。
・・・。
夜は更けていく・・・。
『なみだなみだ
不思議なるかなそれをもて
洗へば心 戯けたくなれり』
石川啄木『一握の砂』(明治43年) 所収
「我を愛する歌」の中の一首
※涙を流し、心を洗ってみると、心が悲しみを忘れておどけてみたくなる。といった心持ちを詠った短歌。
感傷的な風景の中で、非物質である「心」を、「なみだ」で洗うという発想が面白みを持つユーモアある一首。
もちろん本文の内容にはまったくもって関係ない。