ルーク

その姿になって、何か感じることはないかニャ?

ヒナタ

うーん・・・なんだか、からだがぽかぽかするピョン

ルーク

そうだニャ、それで良いニャ!

ルーク

さっきの姿は仮の姿、その分余計な力を使っているのニャ。元の姿に戻ったことで、その分の力が体に余るのニャ

ヒナタ

なんだか、つよくなったようなきぶんだピョン!

ルーク

ヒナタは飲み込みが早いニャ。
この姿の方が力がコントロールしやすいから、能力にも早く目覚めることが出来ると思うニャ

フェン

なんだか、良い感じですね

アルド

・・・フェンさん、僕はあの子のパートナーに

フェン

なれますよ。
さっきのアルドさん、とても良い顔してました。大丈夫、きっといつかウサギ苦手も克服出来ますって!

アルド

そう・・・だと良いな

アルド

そういえば、フェンさん以外にも異世界から来た人いるんだよね?どんな人なんだい?

フェン

そうですね・・・1人は、アルドさんと同じ男性で「レックス」と言います。彼は私より前にこの世界に来たらしくて、色々なことを知っているんです。「鍵」のことも、レックスから教えてもらったんですよ

アルド

へぇ、レックスさんか・・・会ってみたいな。その人にも、やっぱりパートナーが?

フェン

ええ、います。彼のパートナーは狐で、とても可愛いんですよ

アルド

狐かぁ・・・どんな姿なんだろう

フェン

表情がころころ変わる、おもしろい子です。レックスさんのことが大好きで、妹のような存在ですね

フェン

・・・まぁ、嫉妬深いところがありますが

アルド

確か、2人いるって言ってたね。もう1人はどんな感じなんだい?

フェン

もう1人は・・・噂を聞いただけで、実は会ったことないんですよ

フェン

それも、そんなに良い噂じゃなくて・・・

アルド

そうなんだ・・・噂っていうのは?

フェン

それが

フェン

!!

アルド

ぐ・・・この強い風は!?

ルーク

ちっ・・・わざわざお出迎えとは、ご苦労なことだな

フェン

ルーク!!

ルーク

分かってるって!

ヒナタ

ヒナタも戦うピョン!!

ルーク

ダメだ、今のお前じゃ話にならない!ボクが幻覚を見せてるうちに、逃げるぞ!

ヒナタ

でも・・・

アルド

・・・大丈夫、今はルーク君の指示に従おう

ヒナタ

ごじゅじんさま・・・分かった、ピョン

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