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悲恋 ’ を含む

鏡の裏の君

これは何よりも美しく、そして儚い――ひとつの幻想物語――――――――――――――このページを開いて下さり、どうもありがとうございます。こちらは中編の恋愛小説で、一部に悲恋要素を含むものとなっております。精一杯執筆させていただきますので、最後までどうぞよろしくお願いします。

2016.06.04 連載中 (2)
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