わたしと年が10歳ほどしか違わないサバ男さん。
メッセ交換して、すぐに会いたいと言われてお顔合わせ。
この際にはお手当0.5のお約束でお会いしました。
スーツで喫茶店に来たサバ男さん。
わたしもしっかりフェミニンと清楚系、季節感を意識したお洋服を着ました。
こんな感じの服装です。
サバ男さんは見た目パパ活馴れてる感じ。
完全に仕事モード的、戦闘モード的でした。
色々と、見切ってやるぞオーラがキョロキョロ
サバ男さんのご希望としては、お付き合いする子はひとりでいいとのこと。
最近の女子を放流したようなので、新しい子を探していたようです。
しかも、サバ男さんが最近お遊びしていた子は、サバ男さんに本気で惚れてしまったらしく、このままでは自分の家庭崩壊にも繋がりかねなかったと話していました。
、、、あんた達、ほんっとに好きよね。そういうのもぐもぐ
サバ男さんともお手当について話し合い、お互いに合意。
少し遠い地下鉄に来て欲しいということだったので、サバ男さんとは、毎回同じホテルでお会いすることになりました。