みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品をご紹介して行きますね
今回は『閉じた地獄の釜に立つ』のご紹介です
このお話はノベルアッププラスのノベプラ文芸部勉強会第4回『冒頭部のスムーズな視点移動』の参加作品です
全4回なんだよね?
完走じゃん!狂人!
狂人だけど、今思うとお題に沿えてないような……?
ええ……
そもそもで400字で完結するお話の中で、冒頭で視点移動していくのって難しくない……?
移動してるうちに終わるな……
とりあえず、完走おめでとうございます
まあ、参加することに意義があるからね!
どんな内容なの?
『友人が葬られたという街を訪れた修道士。
友人が眠る草原でなにを思うのか』
っていうニュアンスだよ
なぜ軽率に死者を出すのか
人はいずれ死ぬから
それはそうだけど……
友人のお墓参りに来たって言うだけのお話なんだけど
うん
安心と信頼のクソデカ感情だよ
やったぁ!たのしみ!
娘さん本人はなるべくクソデカ感情を抱かないように日々気をつけてるのに、なんで作中には出すんだろうね?
なんでやろなぁ
というわけで、作品へのリンクを貼っておきますね
会員登録無しでも読めるはずですので
ぜひご覧ください