悠希

みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品をご紹介して行きますね

カナメ

今回は『天のいと高きところから』のご紹介です

悠希

この作品はノベルアッププラスのノベプラ文芸部勉強会第3回『キャラクター初登場時の描写の仕方』の参加作品です

カナメ

あ、いつも娘さんがなあなあに流しがちなところだ

悠希

娘さんが書いてる話自体、全部連作だから流しがちになっちゃうらしいんだよね

カナメ

改めて意識できたのはよかった。
どんな内容なの?

悠希

『この村に天使が来た。
黒服の男達を引き連れた白い天使はうつくしくもおそろしい。
その姿を見て平静でいられるはずがない』
っていう内容だよ

カナメ

これが書けるラインギリギリのあらすじなんだな?

悠希

そうだね。これ以上はネタバレだね

カナメ

でも、娘さんが書いてるお話にそんなこわい天使いたっけ?

悠希

天使のような何者かっていうだけだよ

カナメ

あー……これは……

悠希

おわかりいただけたでしょうか

カナメ

なんかこう、こんがり焼けてしまいそうな……

悠希

焼いてるところまでは書いてないけど、焼くつもりだね

カナメ

前回のネコチャンからの振り幅がでかいのよ

悠希

でもまあ、こっちの方が平常運転なので

カナメ

そういうとこやぞ!

悠希

というわけで、作品へのリンクを貼っておきますね

カナメ

会員登録無しでも読めるはずですので

悠希

お気軽にご覧ください

天のいと高きところから

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