みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品をご紹介して行きますね
今回は『天のいと高きところから』のご紹介です
この作品はノベルアッププラスのノベプラ文芸部勉強会第3回『キャラクター初登場時の描写の仕方』の参加作品です
あ、いつも娘さんがなあなあに流しがちなところだ
娘さんが書いてる話自体、全部連作だから流しがちになっちゃうらしいんだよね
改めて意識できたのはよかった。
どんな内容なの?
『この村に天使が来た。
黒服の男達を引き連れた白い天使はうつくしくもおそろしい。
その姿を見て平静でいられるはずがない』
っていう内容だよ
これが書けるラインギリギリのあらすじなんだな?
そうだね。これ以上はネタバレだね
でも、娘さんが書いてるお話にそんなこわい天使いたっけ?
天使のような何者かっていうだけだよ
あー……これは……
おわかりいただけたでしょうか
なんかこう、こんがり焼けてしまいそうな……
焼いてるところまでは書いてないけど、焼くつもりだね
前回のネコチャンからの振り幅がでかいのよ
でもまあ、こっちの方が平常運転なので
そういうとこやぞ!
というわけで、作品へのリンクを貼っておきますね
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