みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品を紹介していきますね
今回は『正直者は二兎を追う』のご紹介です
このお話はエブリスタの執筆応援キャンペーン『彼/彼女の裏の顔』の参加作品です
またなんか娘さん的に難しいお題だけど
そうなんだよね。娘さんが書くキャラクターって、基本的に裏表のない性格だから
でも、書いたってことはなんらかの裏の顔がある人が出てくるんでしょ?
詳細はよ
『私は街を守る警邏隊の取り纏め役だ。
この街で暗躍する怪盗を追う日々の中、領主様からある相談を持ちかけられる。
それをきっかけに、私はこの街の裏側を知る』
っていう感じの内容だって
まさか、街そのものを彼といってるわけじゃないよね?
その面は否めないけど、ちゃんと裏の顔がある人が出てくるよ
裏の顔……怪盗ってことは……心当たりはひとり……
大体察せられたと思うけど、ミス・ゲシュタルト関連の話だね
孤児院組の話は一段落したって話はどこ行った
一段落してなかったね
まさか、またなにか不穏な内容なの?
今回はミス・ゲシュタルトを追ってる人の話なんだけど、その人視点の話だからそこまで不穏な内容ではないよ
魔女焼いたりしてない?大丈夫?
今回は死者は出てないよ。逮捕者は出てるけど
逮捕者。新しいパターンだ
領主様から受けた相談をきっかけに街の孤児院のことを知るんだけど、主人公は孤児院の裏の顔に気づくのでしょうか
気づくの?
それは読んでのお楽しみだよ
それもそうか!
2万字とあってまあまあボリュームがあるので、がっつり読みたいときにお勧めです
よく2万字に膨らませたね
というわけで、作品へのリンクを貼っておきますね
エブリスタ会員の人はスターをポチーしてくれるとうれしいよ
うれしいですが、そこはお気持ち次第ですので特に気にせずお気軽にご覧下さい