みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品をご紹介して行きますね
今回は『翠の奥の瑠璃』のご紹介です
このお話は以前紙の本で出していたものなのですが、本が売り切れたのでノベルアッププラスに掲載しているものです
あれ?でも、電子書籍は販売してなかった?
してるけど、電子書籍は手元にデータが欲しい人向けだから、今後サイトが消え去っても特にこだわりがないって言う人向けに公開したみたい
言い方が乱暴
このお話は4本の短編からなる短編連作です
大体どんな感じ?
『鳥と宝石と宝石の名前の鳥。幸福な日々とその後を綴った短編集』
っていう感じかな
なるほどなー
一見全部ばらばらな話に見えるけど、一番最後の短編で集約されてる感じなので、通して読んだ方がいいかもね
でもまぁ、作品ページは同じだし
そうだけどね
でも、幸福な日々とその後を綴ったって、幸福な日々の後にはなにが待ってるの?
それはカナメさんが一番良く知ってるんじゃ……
僕の話か。嫌な予感しかしない
でもまぁ、死者は出てないので
そこ基準に持ってくるのやめよう?
というわけで、今回も作品にリンクを貼っておきますね
会員登録無しでも読めると思いますので
お気軽にご覧下さい