このたびは「君はラプンツェル」をお読みいただきありがとうございます。




このお話は冒頭にも書いてあるように、「君は夏に消えていく」に続く(?)「君」シリーズ第二弾です。




話の内容としては繋がりがある訳ではないので、「君は夏に消えていく」を読まなくても何ら差し支えはありません。



ですが、「君」シリーズはこれからも続けていくつもりであるので、もしこの物語を気に入っていただけたならば、もう一つの方も読んでいただけたらより面白く楽しめると思います。




今回も前回同様個人名を使用せず、わざと曖昧にしている部分も多々ございます。


そこのところご理解の程よろしくお願いいたします。



また、この物語も裏話や、未公開のネタが多数ございます。



追加してほしいエピソードや、質問等はいつでもうけつけております。











また他の作品でも貴方様と会えることを祈って___。

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