あれから数日でエメラルドもLV１３となり。
3時間ほど放送できるほど安定してきた
だがしかし、恐らく自分ちの猫であろうペルシャ猫のアイコンにして
ラジオ放送と言って静止画で声のみの放送では
きづけばうち一人しか残ってなかった
顔は美人でかわいいのだが、それだけまだトークが未熟のためへたな書き込みでは退屈だった、ためである
エメラルド
あれから数日でエメラルドもLV１３となり。
3時間ほど放送できるほど安定してきた
だがしかし、恐らく自分ちの猫であろうペルシャ猫のアイコンにして
ラジオ放送と言って静止画で声のみの放送では
きづけばうち一人しか残ってなかった
顔は美人でかわいいのだが、それだけまだトークが未熟のためへたな書き込みでは退屈だった、ためである
エメラルド
あれ一人なっちゃった
さすがに困惑する声を漏らす
いいよ、いいようち一人のために時間削るのもったいないし、次にの配信まで時間残しておこう
まだ余裕あるからまだ放送つづけるよ それともゆっちゃんこれから予定あるの？
いやとくにないけど
平日の昼だ当然暇なのはわたしぐらいしかなかった
エメラルド
一度女子トークしてみたかったの
顔をみれなくても明るいわくわくするような発言が想像できた
だって君のことだから 当然友達いっぱい いるんだろう？
そんな軽薄なコメントに少しとまどい声を濁らせるエメラルド
友達なんていないよ
なんとなく悲しげな声で急が鈍ってくる
ゆっ
ならよかったうちも友達なんていないさ
じゃあボッチ仲間だね
むりやり声のトーンを上げきまずい時間を壊しにかかるエメラルド
でも不思議だよエメちゃんかわいいのに彼氏に友達いないなんて
もぅひどいなそれいったらゆっちゃんだって同じでしょ君も十分かわいいから
ぎくっと一瞬したがめちゃ非常にうれしい全盛期の盛れた写真の、わたしをほめてくれたから
褒められたの君ぐらいなんだからね
(*´з`)?
わたしなりにコメントでうれしい表現をした
ところでエメちゃんの趣味なに？
ええええ～と、配信なるのかな
たぶん特にないからなんだろうな
ゆっちゃんはそこまで言うならなんか 自慢できる趣味とかあるんでしょおススメしてよ
記憶消失のうちからすると一番ぎくっとする質問だった
どうせ・・・・なにもないもん(-"-)
あと一番まずい質問がこれだ
エメラルド
子供ころなにかやってなかったの？
とうぜん過去話しは禁句であった
なにもできない
ものすごいへんな空気でお互いとても長い3分だった
まじで信じてもらえないかもしれないけど記憶消失なのさ
ネットではなりきり者が多い世界だきっと笑われる覚悟でそう書いた
だってどう見てもなにか隠してるようで都合いいコメントだからだ
えっえええぇ～
へんな声のトーン上げてわざとなのか、本気なのかすごく驚いた声だ
初めてあったかもそういう人
それでそれで記憶消失なるとどうなるの
うちは驚いた大抵まえにまじようなこと書いてさんざん嘘などバカにされたからだ
なのにエメラルドはうちのことちゃんと信じてくれていた
めちゃくちゃ嬉しかった
いままで自分を否定されてきたからであろう
そのあとはうちが体験して記憶喪失の今までの過程でトークがもりあがった
えぇそれじゃ、誰も教えてくれないだ・・・家族さえ特になにも教えてくれないなんて
うん残念ながら昔自分は友達どころか知り合いすらいなかったよ
きっとこんなにかわいいから友達待ってるよ
なぜか同じ言葉返して、やりたい発言だった
どこかしらなにか同じ空気が伝わったからである
エメラルドの友達ことに関しては怖くてなにも聞けはしなかった
きっとわたし以上になにかあったのは間違いないように見えたからだ
すると急にだ
おい顔みせろ
顔みせればアイテム投下してやる
はよしろよ
おっぱいなにカップだ
友達はいらねえよセフレで十分
はよ・・・・
瞬殺だった匿名の荒らしはもう慣れたであろうエメラルドの無言ブロックにより
すぐ終わった
なにか、いたっけ？
気のせいでしょ
つい最近までそんなコメントで、涙目だったのを思い出す
すると突然
急におおきなハートマークが浮かびあげ画面一杯に広がる
きゃっ
っとエメは驚きの声をあげるラルド
リリム様に乾杯
謎のコメント残しすぐに立ち去る匿名さん
ゆっ
(ﾟ∇^d) ｸﾞｯ!!
当然だ３０００円するアイテムの特大ハートラブを投げてきたからである
エメラルド
たぶん間違えたよね
いいじゃない間違えてもアイテム飛んだには確かなんで
ｗｗｗｗｗｗクリーニングオフむりだからね
ふっふ そうだね
おそらく笑顔で振るまうエメラルド
エメラルド
専用Twitter作成したのフォローしてＤＭしてよ
無事放送は終了したのであった
Twitter作成してエメラルドフォロワなった
そして数時間後メッセージが
エメラルド
うちら友達だよね
うん、もう友達じゃん
そう書いてわたしはＤＭした
