わたしは、ネット界でエメラルドと名っております
現在配信界だけで、生きていくために色々奮闘して、まだ配信初めて3か月も満たない初心者です
親友のゆっちゃんネット友から始まっていまではリア友です
記憶喪失ながら前に遊んでいらい配信などの手伝いなど、色々つくしてくれる頼れるお姉さん的な存在です。ところどころ記憶障害らしく変わったとこもありますが、ミステリアスで、実はメイクすると、美人なひとまわり年上の親友です。

朱雀さんイベントなど実は配信始めた当初から、高額アイテムを投げてくれる　足長おじさんです。
ゆっちゃんいわく、押しファンに含めていいので、たぶんファンの方です。当然会ったことはありません

残念なことに最初のイベント戦では4位と惜しい結果なりました
問題点は色々あったと気づいてます。
まずは、配信としての未熟部分　わたしは、トークがまったくできません
イベント戦もゆっちゃんのナレーションで、なんとか助かって、イベント専用アイテムをもらった感じでした
次に色々準備できてなかったこと　イベント戦では、地元の風景を見せるということだったので、急遽慌てて探しても地元の公園や川沿い、田舎道など、人はいないのを確かめつつやってました。どこまでが、撮影OKかと確かめる余裕もなく、予算不足で、ただの散歩動画になってしまったのが、敗因だと思ってる
いつも気づけば、適当な食事配信と下手な素人のダンスで、どうにか、イベントアイテムを取得できたとは思った
みんなあのときはやさしかったな、

d(￣(ｴ)￣d)☆very good☆(b￣(ｴ)￣)b
｡(￣∇￣*)oｸﾞｯﾄﾞ!!d(*￣∇￣)｡
(*ﾟﾛﾟ)ﾊｯ!! ﾄｼﾃ (o^-')bｸﾞｯ!!
（≧∇≦）ъ ナイス！
d(ﾟ-^*) ﾅｲｽ♪
('∇^d) ﾅｲｽ☆!!
ﾅｲｽ (￣一*￣)b

そういってみんな慰めてもらったけどそんな画面みてたら
わたしは、急になんか悲しい気持ちと罪悪感でいっぱいだったときゆっちゃんが、抱きしめてくれたのを思い出した
なんか心がきゅっと軽くようで、目がぼやけて涙目なったのを思いだした

だけど悔しかったのもあった、わたしのなかではもっと頑張れる予想はあったに違いない
こんな中途半端な勝負ではだめだ
皮肉にもイベントは1幕とかいており　事実本戦は別の数週間先に控えていた
さらにわたしはイベントでの急きょレベルアップのためLV２５まで急に上がりさらに
次に余裕で使えるほどの金額をてにしたまあじつは言うと8万もらいました
それでも朱雀さんを始めいろんな方のイベント用宣伝などの金額を考えると罪悪感で、もっと上位を目指したかった
イベント用宣伝はすごい、関係ない配信者にも宣伝コメントしてくるしふうふわTwitterなどのSNSは当然　ふわふわと同じ系列の会社まで、宣伝は影響する　このイベントは無料で取得できる個人1つ持てるアイテムをどれだけもらえるかで勝負が、決まってくる