振り返るああやな時代なったな流れで冒険者になっていつまにか魔王と面談である
振り返るああやな時代なったな流れで冒険者になっていつまにか魔王と面談である
いいえ嫌いです
ショウ様最後確認です。これは強制ではないので聞いてくださいここの世界全部差し上げましょうか?
ハイ イイエ まるで2択が俺の頭浮かぶ 社長 ニート
ニートの全盛期かあれはよかったかも
いろんな職業やったが長続きしない
武器屋の店番をやれば彼の時間帯だけ売り上げは下がる
武器職人は器用なのは自信あったが人に言われた手順ではとことんできない人である
最後に働いていたのは町案内である
これに関しては見町名つぶやく仕事に見えたが甘くない
相手の心理を考え誘導させる、いがいに難しい
最終的には町中で彼のバカ知名度を一気にひろめた.
しかしニートだけはうまく言った
金持ち晩飯のこりをうまく交渉
借家も大家をくどいてうまく交渉して無料化
畑泥棒しすぎて俺は例外でやり放題
はっきり言うとせこい人生だった
俺にはもう選べない
ハイ
社長のデスクから魔法陣がひかり出す。
では席に座り机平手で叩いてください
周りをみるサナとリリムはなにか喚いてるようにみえたがシェールのサイレンスなんだろうか声がいっさい聞こえない
俺は席にすわりもう何も考えないと頭真っ白くなりかけで平手になにか空間抑えつつも押し出し魔法陣に手を抑え込む感じだ
辺り紫の閃光を走り あんな落ち着いてた夕日のような部屋は紫の靄をおれにの体に蛇に絡みに来るようなかんじだ
辺り薄暗く紫の照明なってゆくまでは確認した
いつもの光景かゲームオーバ画面の俺の視線が黒く染まる