こんにちは、娘です。今回も自作品についてダラダラ語りますね

今回は31作目の『ここは音と彩の街』に付いてです

このお話は何というか、もう各所に消化試合感が感じられるというか、ネタ切れ感が感じられるというか……

それでも書きたいお話だったので、何とか最後まで書ききりました

段々マンネリ化して居る部分が有るのは否めないのですが、その辺りは今後の課題というかそんな感じですね

(とは言っても、次作で一旦完結の予定です)

そう言えば、今回のお話はリア充っぽいと言われたのですが、確かに言われてみると今までのお話に比べて、いわゆるリア充という感じはしますね

リア充の話を自分が書けた事に驚きを禁じ得ません

でも、実際ああいう感じの大学ってどうなんでしょうね。結構リア充の比率高いんでしょうか?

娘も一応美術系の学校だったのですが、周りの人がリア充だったかどうかの判断が出来ないんですよね

いまいちリア充と非リアの境目がわからないと言うか、難しい問題です

そんなわけで、よくわからないままに書いていたお話ですが

楽しんでいただけたら幸いです

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