このたびは「君は夏に消えていく」をお読みいただきありがとうございました。
一応この物語は全てをはっきりとはさせず、わざと曖昧にしてある部分も多数ございます。
その点も含めてご理解よろしくお願いいたします。
脱字誤字があった場合や、最後まで読んでもなお、よく分からない点がある場合は、コメントにてお待ちしております。
このお話は個人名を使用しておりません。
好きな名前を当てはめてお読みいただければ幸いです。
そして、本編中にでできたヨミアオイという花ですが、その花のみは、架空の花となっておりますので、ご了承ください。
このお話は裏話や、まだ未公開のネタなども多数ございます。
追加してほしいエピソードや質問等はいつでもお待ちしております。
最後に二回目となりますが、この物語ほ読んでいただき本当にありがとうございました。
また他の作品でも貴方様と会える事を楽しみにしております___。