あ と が き
あ と が き
作者の面倒な話があるため、うざかったらすぐにブラウザバックを推奨します。
また作品内で感じてきたイメージを壊す可能性が大きくあります。感じたままを残したいと思う方はブラウザバックを推奨します。
皆さん、ここまで「モテ期の時間」を読んでいただき本当にありがとうございます。
作者のむっさんです。
初連載作にして、最も長くやってた作品になってしまった本作ですが、なんとか完結させることができました。
初めの時から読んでくださってる方は長らく待たせてしまって本当にすみませんでした!
さて、言い訳ではあるのですが、本作を作るにあたり、企業やらそういった内容があったのですが。
作者はまだ学生のため、悪い会社をイメージして書いていました。けして、世の企業の在り方やサラリーマン、管理職の方々を非難してたわけではないことをここに宣言させていただきます。
また、告白のシーンですが、世の中あんなにうまくいかないことはよくわかっているのであくまでフィクションだということをわかってください。
正直、書いてて自分でも恥ずかしかったので。
作品内の話としては、余談なのですが謎多き少女である女神ちゃん。彼女は作者のイメージではただの家出少女になってます。
本当の女神じゃないのかよ!と思う方もいるかと思いますが、なんというかあんなにがっつく女神は作者が嫌です。
なので作者のイメージでは、行くあてもなく彷徨っていた家出少女が、冴えない青年にはったりをかけて、なぜかその青年の恋が成就したという、夢も希望もない話になっています。
もちろんやりたいことはやれたので、作者としては大満足です。
さて、ストリエの閉鎖もきまり、結局女神ちゃんたちと最初から最後まで歩いてきた創作ですが、まだ連載作がいくつもあるため頑張っていきたいと思います。
閉鎖後の予定はまだなにも考えてないので、とりあえず今はストリエの作品に向かっていきたいと思ってます。
長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。
もし質問などがある場合はコメントやツイッターで聞いていただければ答えます。
それでは、残りわずかの期間ではありますが、別の作品で出会えたらうれしいです。
バイバイ