、、、

、、、

、、、

すいません、、、本当、、、
謝罪の言葉もありません、、、

私達ただ、死んだだけになっちゃったじゃない、、、

僕これからどうなるの？

まいったね、、

色々、考えたんですが愛され太郎はストリエ終了に伴い、終了とさせていただこうと思ってました、、本当すいません、、、
でも、桃太郎に沿った話しなんでオチはだいたいわかりますよね？

まぁね、、、

僕が鬼道会の親分を倒してお終い？

もちろんそのような形で仕上がったはずでした
なにせストリエがこんな形で終わるとは夢にも思わなかったんで、、、
後、彩さんと夜太さん、後で太郎君と再開する予定もたててたんですけどね、、、

じゃ、タイトルのあの青年が、、

えぇ、彼が青年の太郎君になる予定でした、、、本当申し訳ない、、、

困ったもんね、、、
まぁ、私達の話しはコレで終わりなんでしょうから、「佐藤さん」の方頑張りなさいな

はい、、本当申し訳ありません、、、

まぁ、僕としては太郎が幸せになってくれるならそれで良かったんだけどね

もちろん、最後は太郎君幸せになりますよ！！
桃太郎に沿った話しですからね！
オチ的には、鬼道会のボスは夜太さんが組織から抜けたの悲しかったのと怨さんっていましたよね？夜太さん達を殺しに向かったのは怨さんの独断だったんですよ、、、
だからボスは夜太さんを恨んでいた訳じゃなかったんです！

そうだったんだ、、、

普通なら太郎君は夜太さんと彩さんを殺したのはボスの命令だと思っていたから憎いはずだったんですが、ボスを許してあげるんですよ、

で？私はなんで死なない設定だった訳？

それは家系が不死だったからです
雑かな？まぁ、怨さんも言ってましたが異端種って人種の末裔って設定でした
しかも短命で

？
不死なのに？

えぇ、殺せないですが短命って設定でした

僕の最後は？

最終的には結婚して、子供が2人出来て
子供に彩と夜太って名付けて終わりでしたよ

そう、、、

幸せになるならよかった、、、

ありがとう、おとうさん、おかあさん、、、

本当は彩さんと夜太さんの出会いとか書きたかったんですけどね、、、本当にすいませんでしたね、、、

まぁまぁ

じゃ、そろそろ、、

終わりにしますか！

読者の皆様、愛され太郎、半端な結末となってしまい大変申し訳ありませんでした！！
深く謝罪申し上げます、、、
結末としては書いてある通りです
過程がずいぶん吹き飛んでしまいましたが、、お気に入り登録いただいた読者様、閲覧いただいた読者様、本当にありがとうございました！！謝罪から入りましたがやはり締めは感謝で終わりたいとおもいます！！
ありがとうございました！！m(_ _)m