こんにちは、娘です。今回も自作品についてダラダラ語りますね
今回は26作目の『リテラチュアに溺れて』です
このお話は『生物室談話』と『漫研ポリュムニア』の続編と言う事なのですが、それ以外の作品に出て来た人もちょくちょく顔を出しています
それら全てを把握しようとすると本当に骨が折れるのであまり強くは言えないのですが
他の作品も読んで戴けると嬉しいです
(言った)
作中に出て来た『夜の女王のアリア』と言う曲ですが
おそらくどんな曲かイメージできない方も多いと思うので、動画を貼っておきますね
こんな曲なのですが、男子が原キーで歌うのがいかに異常事態かおわかりいただけると思います
ちょいちょい音楽用語が出て来てはいますが、実は娘は音楽に詳しいわけでは無いので
余りツッコまれると痛いです
そう言えば、今までに書いたお話は比較的未来に向かった話が多かったのですが
今回は過去を引きずってる感じの内容になっています
引きずっているというかなんというか、先に進むのにためらいが有ると言うか
このお話が書き上がったのは実は8月中くらいなので、ストリエのサービス終了とは特に関係なく過去を引きずっているのですが
このタイミングはどうなんですかね
そう言えば友人からツッコミが来たんですけど
司法試験を受けて裁判官になる場合、学科、択一、論文、面接試験の後、修習というのを受けなくてはいけないそうで
その辺りの描写がまるっと抜けていたので、知らぬ間に修習に行ったという事にしておいてください
一応、面接までの流れは知っていたのですが、ぬかりました。申し訳ないです
駆け足な更新となっていましたが、サービス終了までの間に楽しんでいただけたら幸いです