なぜだろう。
なぜだろう。
なぜそういうことをするのだろうか。
ひょっとして無意識にしているのだろうか。
いや、恐らく無意識ではないと思う。わざとやっているとしか考えられない。
だとすると、そういうことをする理由とはなんなのか。
残念ながら、それを訊いたところで答えてはくれまい。
だが、これだけは訊きたい。なぜ全部なのか。
1本や2本ならわからないでもない。たまたまということもあるだろう。
なぜ、いつもいつも、
僕の太ももの上を、わざわざ全部の足で踏んづけて横切るのか。
ここを通るときは、4本足全部で踏む。と、自分で決めたルールでもあるのだろうか。
踏まれると、太ももの筋が、グリンとなって体がビクンとなるので止めてほしい。
さて、皆様、本ストーリーは今回で一旦お休みします。エピソード5で早くもお休みです。
また会える日を。ごきげんよう。
亀久さん お久しぶりです
ブログで知って、第一話からちゃんと読んでましたょ
やっとこのアプリの使い方がわかってきて、初コメしようと思ったら・・・
何かまた新しいことを始められるのでお忙しくなるとか?
ブログは続けてくださいますょね
これからも楽しみにしています