私がまだ独身だったころ。
私と母と従妹の3人でスポーツジムに通っていて
その帰り道の出来事です。

私と母は同じ車、従妹だけ別の車でした。

私たちは従妹の後ろを走っていました。


ふぅー、今日もいい汗流したね~

そうね~!
お腹すいちゃったから
マックにでも行っちゃう?

運動した意味ねぇぇ!
でも行きたい…!
行っちゃおうか…





ん?

母とデブ活の話で盛り上がってる時、
前を走る従妹の車が”何か”をよけるように
右に大きくふくらんだのです

え?何で今Kちゃん(従妹)よけたの?
動物かなにか死んでたとか…?

動物だったら私もさすがに気づいてるわよ…

だよね…?
何も無かったよね…
あえてよけた感じだったし…。
帰宅したら聞いてみようか

夜とはいえ街灯もそこそこある道路だったので
決して真暗ではなく、何かあったら
絶対に気付くと思います。

本当に何もなかったか後ろを振り返って
確認してみましたが、道路はきれいでした。






そして帰宅後。


従妹が何をよけたのか、どうしても気になるので
電話をかけてみました。





あ、もしもしKちゃん?
あのさ、〇△のコンビニのところで
何かよけたじゃん?

あれ何よけたの?

え?何って?
どういうこと??

え、ほら、だからさ
コンビニの前あたりで何かよけたじゃん?
何もないのによけたから
何よけたのかなと思って…

ええ!!

私と母には全く見えなかったのですが
自転車を押したおじいさんが車道側を歩いてて
危ないから大きくよけたそうです。

…てことは私たちの車は
おじいさん轢いてしまったんじゃ…!

従妹いわく、あまりにもリアルなので
怖くもなんとも無かったそうです。

伯母(従妹の母)から聞いたのですが
そこのコンビニのすぐ近くを通ったとき従妹が

「もう、危ないなぁ」

って言ったらしいんです。

誰も、何もないところで。


何が?って聞くと
小さい子供2人が車道で
ボール遊びをしていたそうです。

当然、伯母には見えていません。




昔、某スピリチュアルな方も
あまりにもリアルに見えるので運転を辞めたと
言っていましたが、こういう事なのかも
しれないですね。




読んでいただきありがとうございました!

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