最後までごらんいただき


ありがとうございました。


核心の部分には触れず

丸投げして終わったような形ですが



これも自分の好きな作家の影響なので


ご容赦ください


みなさんのなかで

どのような結末なのか


想像していただけると

よろしいかと



もしご要望があれば


ツイッターのほうで


この物語の設定を


公開することは可能です



もしご要望なら


コメントか


ツイッターで連絡を下さいb



今あなたの暮らしている世界は


どうでしょう



完全に誰かの監視下におかれていないという

確証はあるでしょうか?


そして


産まれてからずっと



同じ世界に存在しているという


確証はあるでしょうか?


実は今


あなたが感じている世界は


夢の中かもしれませんよ?



異世界へのループ等


頭の片隅においてもらって



色々考えていただくきっかけになればと



思います


この物語の


次元の話は


色々な論文等を見た上での


自分の考えです



また何か考えるきっかけになれば

いいですね




では


ありがとうございました


次元のハザマにおちこまないことを



切に願っております

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