ぼくは家に帰ってきた


そのまま夕飯を済ませ


もう壊れてしまったテレビを前に


ベッドへと入る。



あぁ。

今日は終わるのかな


少しだけそんな期待をこめて僕は眠りについた



いつも夢は見ない

深い眠りに入っているのだろう。

こんなひは



たのしいゆめでも



みられたらいいのに


いつもおなじ

目が覚めると


おなじなんだ

みなさまおはようございます

本日は7月7日

七夕です

良い天気になりました

今日の夜は全国的に晴れ渡り


各地で天の川がみられるとおもいます。


みなさまは短冊にどんな願いを書いたのでしょうか?

わたしは
早く綺麗なお嫁さんがほしいと書きましたw

テレビからはまたいつものように

くだらない言葉ばかりをならべて

なんらかわらない


かわりようもない


他愛もない言葉ばかりを並べた


そんな言葉が投げかけられてくる



ぼくは

またもや変わらない日常


そんな日常が

とても憎かった




ぼくにもなんら代わらない日常が


訪れていた



 少し前までは。



愛する


彼女と

愛娘とともに



くだらない会話
いつもの
「おはよう」



のあいさつ

「いってきます」

のルーティーン


帰ってくれば

「おかえりなさい」



そうだろ?


なのに


なんで

きょうもまた


だれも











     くれないんだ


だれも


くだらないテレビの

アナウンサー


何回も何回もおまえの



おはようなんて


もう十分なんだ


やっぱりここには


きみたちはいないんだ

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