怖い夢の話

と言っても、乗っていたわけではなく、飛行機事故のご遺体と家族を引き合わせる仕事をしていた夢。






体育館のような建物に、目も当てられない遺体がゴロゴロ…。






それを一体一体、顔や分かるところを確かめてもらい、引き取ってもらうという仕事。





最後に身元不明のご遺体が５体ぐらい残っていたところで、次の夢へ。

次に見た夢は、誰かを救出する夢なんですが、高いところから壁を手と足を突っ張って降りて行くもの。





そして案の定、途中で落ちるというもの。






そこでまた夢が切り替わり、なぜか実家の居間に。

すると、外の天気がおどろおどろしくなり、なぜか知らない人が家の中にいて、「ミサイルが飛んでくる」と。






ついてたテレビからは、緊急避難警報と、ミサイルの紹介をしていた。

慌てて物陰に隠れると、同時に部屋中を照らす閃光！！





どうやら核ミサイルだったようです。

閃光が収まりかける時に、窓から外を見ると、南東の方角に赤い炎の混じったドス黒い煙が立ち上がっていました。







キノコ雲になる寸前の雲です。







今度は「衝撃波がくる」と声がして、地面が揺れだし、家ごと吹き飛ばされるところで目が覚めました。

スケールが違い過ぎる夢で、朝から最悪な気分なのでした。