さて、第三ゲームでの追加役職紹介しよう。

ギャンブラー:市民チーム。初日の夜の帰宅時に必ず能力を発揮しなければならない。能力は三人を選択。その選択したメンバーに暗殺者が入っていれば、その三人の名前とその中に何人暗殺者入ってるかが二日目朝に知らされる。ただし、選択した三人に暗殺者がいなかった場合は名前発表もなく強制リタイアとなる。扱いは逮捕となる。

弁護士:市民チーム。二日目以降の夜の帰宅時に能力発揮。能力は逮捕されてリタイアしている人をゲームに復帰させること。ただし能力は一回のみでしか使えない。

異常者:暗殺者、市民チームの勝利が決まった時ゲームに残ってることが勝利条件である。能力は得にない。

ということで、第三勢力が新たに表れた。これによりさらにゲームは面倒になるだろう。ということで、今回のゲームの役職一覧を発表すると……。

警察2名。
探偵1名。
ボディーガード1名。
面会人1名。
ギャンブラー1名。
弁護士1名。
暗殺者2名。
依頼者1名。
異常者1名。

役割の順番はこうだね。
ギャンブラー>依頼者>面会人>警察>ボディーガード>弁護士>暗殺者
ギャンブラーはかなり早いね。

因みに今回はある人の視点から見てみよう。見るのは、彼だ。

安藤博正

まあ、よろしく。色々解説しながらやりたいとは思う

では、ゲームを開始しよう。第三ゲーム、始まりだ。

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