第五話
「歓迎会としゃっちょーの思惑」
【注意】このお話はほとんど作者のご都合主義です。
女の子キャラが男の娘だったり
男の娘の話がでたり
なんか頭のおかしい話がでるのは
作者の趣味です(ΦωΦ)
もう、なにも怖くない!(ΦωΦ)
第五話
「歓迎会としゃっちょーの思惑」
(そういえば前回ってどこまで話進めたっけ?)
(まぁ良いか。とりえず勧めてみよう!)
まりあちゃんお仕事がんばってる
本人の知らぬ間にいきなり実践投入とも知らずに
企画って一言でいってもいろいろ有るなぁ。
「面白いもの作れればOK!」ってわけじゃないのはよくわかったけど。
「どうやって、面白くするか?」ってのは中々難しいなぁ・・・。
辞めて!暴力反対!
いいえ、コレはお仕置きですわ(はーと)
あまりにも、節操のない方なのでこれくらい
あ・た・り・ま・え!(フルスイング)
おぉ、良いの入りましたね~♪
だね~♪あ、私もやりたい~♪
で、開発室で何やってんだろうあの人達…。
あの変態メガネ…じゃなかった瑞樹さんが、フルボッコにされてるけど。
いや~、いい感じに修羅場ってるね~♪
そう思わない?まりあちゃん♪
そうですねー(棒)
ぷいにゅ♪
そんなちょっと騒がしい平和(?)な開発室で
まりあは頭を抱えながら
「どうやったらもっと面白くなるか」という
課題を勧めていく。
うーん、いろいろ考えるとあっちが立てばこっちが立たず状態。すっごく難しい。
ところが、全然進まない。
それどころが出口のない迷路に迷い込んだように
頭の中であれやこれやがぐるぐる回ってる状態だった
ふふふ・・・頑張って考えてるみたいね。
あら?鏑木さん、どうしたの?
恒例のアレですよ。
それで、頭抱えてます。
あ~、アレね。
恒例行事みたいなもんだものねー。
ぷいにゅ!
うーーん、うーん・・・・・。
はーい!今日はこの辺でお仕事終わりよー!
まりあちゃんの歓迎会に行くわよー!
あー、ほとんどシバかれてるだけだっよ。
まぁ・・・日ごろの行いですよ・・。
それでも、今日の分の仕事は終わらせてるし
会議で決まった件はちゃんと対応進めてるのは
凄いなぁ。
え?あ、あれ?もう今日は終わりですか?
ずっと考えてたから気が付かなかった・・・。
どうしよう、全然進んでない。
ため息一つのまりあ。
その机の前にしゃっちょーが飛び込んで
顔を眺めてくる。
にゃーん♪
え?なんですか?しゃっちょー?
てか、にゃーんって・・・。
え?
それじゃ、行こうか。
まりあちゃん。
今日の課題については、歓迎会の時に
みんなが教えてくれるよ♪
は、はいー!
えっと、歓迎会の時に?ですか?
はーい、それじゃみんな行くよー。
社員、退社中
そして、お昼に来たお店に到着
はーい、待ってたよ。
準備できてるからねー!
みんな適当に座り始めるが
案の定、あのメガネの席の回りは修羅場ってた
いやー。こう美人に囲まれるのは良いねー♪
そうですわね♪
ところで、ダーリン・・・。
ところで、佑璃さん・・・
ところで・・(以下略
ところで・・(ry
「そいつ(その人)誰(ですか)?」
佑♪会いたかったデース♪
今日この後は寝かせないネー♪
(抱きつき)
見知らぬ外国人があの変態メガネに抱き着いてた
そして回りは修羅場ってる空気をスルーして
爆弾発言してる
なにあれ?
ボスけて!
おー、純くんも来てたかー♪
(華麗にスルー)
無視かよ!!
はい、ダーリン♪
こっちみましょうか?
ちょっと!
ダーリンとは私が先約よ!
あ”?
どうしてこんなことに・・・。
自業自得よ・・・・。
そして、すっごく騒がしくなりそうな
新人歓迎会が今始まる!
あれ?ここで終わりですか?
作者が「長くなりそうだからいったん切るわ」
だってさ。
メター!
to be continued....
ふふー!やっと新作できたネー!
私もやっとこ登場デース!
本当はもう少し先だったんだけどね。
「あ、もう出しても良いか。それに出したほうが話作りやすいし」って言ってたし
大丈夫かこの作者・・・。
ところでなんで、某高速戦艦の様なしゃべり方・・・?
作者が好きだからネー♪
まったく仕方ない作者だよ。
てめぇが言うな。
さて、何やら騒がしくなる歓迎会!
そして、いきなり現れた新キャラ!
何が起こるかわからない!
次回「恋の修羅場と、答え合わせ」
そろそろ、真面目にお話を書きたい。
今まで、ここの存在忘れてるぐらい
仕事的修羅場だったのと
しばらく、メンタルクリニック通うぐらいになってました。これもゲーム業界あるあるですね。
あと、今日いきなり最新話更新させたのは
夏コミ行けなかったからです。
第五話 完