長雨の今年の7月
いつも涙が溢れます
ベッドで過ごす日々
何もしていないのにヘトヘト
精神科クリニック診察日
待合室にあった楽◯のパンフレットを見て 入院したい旨を伝えました
とにかく逃げたかった
家に1人で夫の帰りを待つのが辛かった
入院当日、コロナ検査をし許可が下りる
夫とは待合室で別れる(感染予防)
病室まで来てくれると思っていたので
ショックのあまりに泣き出す始末
嗚咽を上げながらEVへ乗り込み4階フロアへ
泣きながら、ピカピカの床が綺麗と思う
個室の病室は広く、木目調が美しい
ホテル?と感動する自分もいました
時は8月1日
関東がやっと梅雨明けした日でした