そして本日は中曽根さんの自宅に行く日。





中曽根さんの自宅は一等地のタワマン。

正直タワマンなんて興味ありませんでしたが、どんなものか見たかったのでついていっちゃいましたよ。

わたしの自宅から地下鉄一本だったし、アクセスも良かったし。



緊急事態宣言が発令された週だったので、食事にはいかずにウーバーイーツを利用しました。





お部屋はさすがに綺麗で、インテリアにもこだわっていました。

経済学や小説も部屋に山積み。





普段は本を読んだり、マラソンが趣味と話していましたね。

やはり人に会う仕事だから、体系管理はしっかりしているとのこと。





経営者として当たり前のことなんだけど、そういう男性にはやはり好感が持てますよね。





お料理をいただいて、他愛もない話をして、酔っぱらった中曽根さんは、、、





「百合のそばに行っていい?」





と、ソファの隣に座ってきました。





あぁ、大人の関係ってめんどくさショボーン



少し充血した目でわたしを見つめ、わたしの手を取り、手にキスを繰り返す中曽根さん。

まさぐるように身体を触ってきて、とにかくおっぱいを揉みまわす。

ねちっこいSEXって、苦手なんですよねキョロキョロ



でもわたし、大人の関係は生理的にアウトじゃなければ、まぁ我慢出来るかなという考えです。

(人から見たら、尻軽ですねガーン)



そして、ベッドに向かいました。



中曽根さんとの大人の関係が始まります。

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