僕はひろ小学6年だ野球をやっているが強くはないある日その強くない野球チームに最強の子が来たその子名前はまさや僕は一緒にキャッチボールをすることになった僕はをかけてみ「よ、よろしく」そしたら「お~どんな球でも投げてあげるよ」そしてまさやが投げると「み、見えない」球が速すぎて見えなかったのだ「き、君何者」「僕は、、、」

少年野球最強説

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