で、どうやって診断するんですか？

本当のエゴグラムだと５０問くらい質問に答えることで診断します。

さらに結果も最低でも243パターンくらいに分けます。

そんなの無理ですよね・・・

そうですね。

残念ながら本物のエゴグラムをここでやろうとすれば、物凄く分かりにくくなってしまうので・・・

簡易的な診断を行います

正確な診断がしたい人は
「エゴグラム」で調べてね

まぁ、このページの診断は超簡易版なので

お遊び程度に考えてくださいね。

この診断、本当に大丈夫なのかな？

1番と2番だけで良いので決めて下さい

例えば
「Aが１番で、Cが2番」
という人は「A-C」です。

「A-C」と「C-A」は違うので注意してくださいね。

ちなみに「重要な順」だと
　　　　　　分かりにくかったら

「好きな順」とか「自分に合っている順」とかでも構いませんよ。

・・・

僕はどれだろう？

例えば先ほどの質問で

C「真実　効率性　合理性」が１番で

D「楽しさ　自由　直感」が2番の方は

C-Dとなり「天才肌タイプ」となります

ちなみにこの「タイプ名」は

あくまで性格を表したものなので

能力を表すものではありませんので

ご注意ください。

「性格を表したもので、能力を表したものではない」ってどういう意味ですか？

例えばC-Dの天才肌タイプは

天才っぽい性格ですが

天才的な能力があるかどうかは
分かりません、ということです。

アイドルタイプでも
アイドルになる能力があるかどうかは
関係ないということですね・・・

容姿は性格に関係ないですからね

詳しい性格の解説は次回から行いますので

　　　　　　　　　　　　　　　お楽しみに